カテゴリー「テコンドー」の6件の記事

蹴るための道具

道具は常に整備しておかなければなりません。切れない包丁では、自分が危険なだけでなく、見栄えの良い料理もできません。

テコンドーにおいて、道具とは筋持久力だったり、フットワークだったり、蹴り足だったりします。

試合を想定しなければ、各自のペースで運動すれば良いので、高い持久力は要求しません、楽しめる程度の運動ができればそれで良いです。

フットワークはなぜ必要か、それは相手との駆け引きです。ですが試合に出ないのであれば必要ありません。ただ、蹴りを単なる蹴りとせず、意味のある蹴りとするためには、たとえ相手がミットであっても、それが敵というイメージを持って、フットワークを駆使することが望ましいです。前には敵がいると言うイメージは大切ですね。

そして本題の蹴り。

テコンドーの蹴りは足首から下、つまり踵や甲、裏などを相手に当てます。足の裏や踵はまだ良いとして、足の甲の骨は非常に細く弱いところです、ボクシングの選手が手の甲の骨を骨折することは珍しくないようです。その弱い部分でなぜ蹴るのか、と言う疑問はあります。ただ疑問ばかりで蹴らないことには始まりません。しかし初めのうちは、蹴りが定まらず、ミットの硬い部分を蹴ってしまうこともありますし、防具は週刊誌位の硬さがあり、子供では割と痛がる子もいます。試合では人体最強と言われる肘と衝突することもあります。

自分は骨の成長しきっていない子供には硬いものは蹴らせたくないので、やわらかいミットを歩く事のように自然体で蹴れるようになれば良いと思っていますが、成人男性には多少でも自分の道具である足を鍛えてもらいたいと思っています。

各部の骨を鍛えておくことは、攻撃のみならず防御の面でも有効です。受けられるのが怖くて蹴れなくては何もできませんし、また手で受けるのは痛いからと、逃げ腰になっていては成長しません、痛くないと自信があれば、前に出ることもでき、正しく受けれたときは逆に痛みもありません。さらに日常生活で脛や足の小指などぶつけた時でも、ダメージを軽減できます。

あと脛は弁慶の泣き所とも言うように、ぶつけると痛いものですが、脛の骨はかなり太く硬くて頑丈です。普段物が当たらない場所だけに、接触に慣れていないだけだと思っています。痛いという感覚を無視すれば、鍛えるのは楽です。また鍛えた効果は実感しやすいです。

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道場選び

試合までざっと書いてしまったが、現在未経験でちょっと興味がある奇特な人が、ものすごい偶然でこのページを見ていて、たまたま愛知県在住であった場合、力になれるかもしれない。まあ10億分の1の確立くらいだろうが。

愛知県の主な道場は、名古屋・岡崎・刈谷に本部道場がありその支部道場を持つところもあるようだ。これで20億分の1かな。

しかし昨今純粋にテコンドーをやりたいと言う人はどれくらいいるんだろう?フィットネスクラブなどで若干動きを取り入れていたり、競技としてではなく、健康や美容のために汗を流すのが目的で行っている人が多いんではないだろうか。何にせよ適度に体を動かすことは良い事だ。道場によってはいろんな練習メニューを組んでいることだと思う。

道場に練習生として所属するとなると、結構勇気がいるものなのだろうか?現在何かのスポーツクラブなどに所属してなくて、中学高校など部活動の記憶も薄れてきた年頃になって、もう一度きつい練習をしたり、試合で痛い思いをするんじゃないだろうか、職場の人間関係もままならないのに、さらに面倒な人間関係を構築しなければならない、など心配事は山積みそれにあえて挑もうと言うマゾっ気のある人はどれほどいるだろう?

向上心を持って強くなりたい、積極的に試合に出たい、または子供をそうしたいと思う人もいるかもしれない。試合は出たくないけど、キックやパンチを覚えたい、型を覚えたい、理論を覚えたいという研究熱心な人もいるかもしれない。何でもいいからスポーツを、身近にあったテコンドーでいいや、など。

各人の理想とする道場を探すのは難しいかもしれないが、同好会気分でゆるい感じの練習が望みなら良いところがありますよ。

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テコンドーの試合 概要

選手の呼び出し、コートへ入場、お互いに礼をしてから試合開始となる。

各自練習の成果を存分に発揮してもらいたいが、そんなに大技が出るわけでもなく、試合は9割がた基本的な蹴りで終始することも珍しくない。だったら試合に勝つためには、特殊な大技など練習せずともそこそこの試合ができると思われる。ただ自分は技が限定されるのは好きではないので、試合のための練習はしません。学校でテストがあっても、そのためにわざわざその範囲を勉強などしなかったタイプです。試合とは国際大会など結果が求められるとき意外は、練習の成果を試す機会です、勝ちにこだわるよりもいろんな技を試してみるほうが楽しいでしょうし、負けても経験としてみれば有意義です。

しかし試合時間は前述したように、短時間です。もたもたしているとなんともタルイ試合になってしまいます。初心者のうちは下手の考え休むに似たりの言葉のように、考えても結果はついてきません。練習を重ねるうちに、相手の動きと言うのは考える前に感覚でわかるようになってきます。攻めようかな、やめようかなと考え、攻めようと決意したときにはチャンスをすでに逃しているでしょう。

試合でやることは、練習で体が覚えています。選手を育成して、試合は自動で行われるゲームに似ています。体の動きを頭で邪魔してはいけません。勝負の時間が短いものほどその傾向は強いでしょう。試合時間は数分ですが、審判の静止や互いが間合いから外れるのを一区切りとしてみれば、試合時間は数秒から十数秒でしょう。

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テコンドーの試合 前段階

変なところで長くなったので、試合の項を分けた。

細かいことは、JATAのホームページでも見てもらえば、書いてあるだろうから、一般練習生のための事をフィーリングで話をしよう。

正式な試合は3分3ラウンドのはずだが、普通の練習生が選手として選抜大会などで戦うことは稀だろう、普通の県協会が行う試合などは、一般的に子供や予選などでは、会場の都合やレベルの差が大きく決着がつきやすいことなどあってか1分30秒~2分の2ラウンド程度であることが多いようだ。自分は高い参加費を払ってこの時間は無いと思うのだが・・・。優勝でもしてトロフィーやメダルなど記念品がもらえればまだいいが。

防具は、頭・胴・手首から肘・膝から足の甲、男子は金的の5箇所のもの重装備、しかしあたれば案外痛いから始末が悪い。裂傷を防ぐ程度の目的だろうか、まああまりに動き難かったら困るが。ただファールカップのために、腿は絞れず。胴プロテクターのために、脇は閉まらず、と言う防具頼りの恥ずかしい状況もある。

気がついた方は居られるだろうか、拳に関しての防具が無いのだ。空手やボクシングなどパンチがある競技には、グローブなり、拳サポーターなりをつけるものだが、もちろんテコンドーもパンチは許されている。なのに防具は無い。はて?

それは、テコンドーではパンチはオマケ程度で特に重視されていないのだ。それはポイントがパンチに対して辛いことがあると思う。テコンドーは足で行うボクシングと言う言葉があるように、キックが主体となる。パンチも同じようにポイントが入るようだと、キックを出す暇は無く、今のテコンドーの体系と言うものが消滅しうるのではないかと思う。

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テコンドーとは?

大きく分けて、韓国流のWTFと、朝鮮流のITFがあると認識しているが、この分け方はもしかしたら自分の早合点かもしれない。自分はWTFの方を専行しているので、内容はWTFの話になります。

テコンドーは、オリンピック種目になっている割には、日本ではいまいち地味というか、知名度は案外低いんじゃないだろうか?また、名前は知っていても、どんな競技なのかを知らない人も多い。

最近では、K-1でもテコンドー出身の選手が出てはいるが、その試合を見てもテコンドーがどんなスポーツなのかはわからない。なぜならK-1ルールで試合をしているからだ。極端な話、茶道の家元が出てきても、試合は似たようなものになると思われる。

が、まあ大まかに言って空手とか、キックボクシングとか、そんな感じのスポーツだ。ただ空手が武道という面も残しているのに対し、テコンドーは完全にスポーツとして発展、成功してきていると思っている。それは試合で防具をつけるからということではなく、技の制限がかなり多いことと、K.O.勝利はありえるが、ポイント重視の試合であるのでそう思っている。

もっとも、今のフルコンタクト空手は試合だけ見ればスポーツだと思う。ただ稽古では武道的な礼節や作法など道徳的なことが教えられないわけではないので、試合がスポーツ的であれどうであれ、武道で学べると一般的に思われている要素を身に着けることは指導者によっては可能だと思う。それを武道と呼ぶのかもしれないが。ただそれは軍国主義によって作られたもの・・・

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新カテゴリー テコンドー

プロフィールにあるテコンドーについて一切触れていなかった。

この時期、華々しい植物の成長ぶりはそれほど見せることができないので、どれだけ言葉で伝えられるかわからないけど、書いてみようと思った。

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