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イヌマキ 挿し木の新芽

2~3年前に、近所の森で生えていたのを拝借してきたイヌマキがある。

植物は剪定すると、切れ端の方の処理に困る事がよくある。

柳や、ガジュマルは、切ったものを適当に地面に突き刺しておけば、しばらくすれば根が出てきて挿し木完了である。

地面に挿しておけば根が出る生命力を持っている、捨ててしまえばゴミだが、水につけるか土に挿して置けば根が出て新たな個の誕生である(完全にクローンだが)簡単に捨ててしまっていいのだろうかと葛藤する。

50も100も持っている物ではさすがにもう良いだろうという理性の方が強く働くが、数鉢しかない物ではだめもとで挿しておくかと思ってしまう。

今回のイヌマキ、挿したのは採取してきてすぐだから2~3年前と言う事になる、今まで一向に新芽を出す事も無くまるで作り物のようだったが、今年になってようやく準備が整ったようだ。

写真を見てもらえば判るが、新芽のちょっと下には挿し木をしたときに葉を減らした名残がまだ残っている。槙の葉っぱは長持ちするんだなあ。

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